NEM技術普及推進のためのNPO法人「NEM+」設立へ
かねてより「nemlog」にて話が進んでいましたが、
NEM技術普及促進のためのNPO法人が設立に向けて総会を開いたそうです。
9月末から10月上旬の法人登記完了を目指しているようですが、
徐々に活動をはじめるとのことです。
法人名・通称は以下の通りです。
特定非営利活動法人 NEM技術普及推進会 NEMTUS (ねむたす)
https://nemlog.nem.social/blog/44855
通称・ロゴ: NPO法人 NEM+ (ねむたす)
「技術の普及推進」ってのがイイですね。
法人名の由来も語られています。
●NEMを世の中に足していく=融合させていく
https://nemlog.nem.social/blog/44855
●ブロックチェーンNEM単体ではなく、そこに何かを足す=融合させることで真の力を発揮するそんなコンセプトイメージから生まれ、選ばれました。
法人名には「+」が使用できないため、正式名称は「NEMTUS」としました。
設立メンバーに名だたるNEMberが参加されていらっしゃいます。
理事長となられる、ごっつ(@h_gocchi)氏が、
nemlogにて設立総会の開催の報と、設立メンバーについて、そして今後の活動について投稿されていますので、是非ご確認ください。
主な活動と目的
本稿では、NEM+の今年度の主な活動と、そもそもの目的について触れたく思います。
NEM+の今年度の活動として以下があるようです。
●月に1度の勉強会(学生大歓迎)
●Symbol公開記念イベント
●ブロックチェーンアプリケーションのマーケットプレイス構築(β版)
●東日本大震災10周年寄付プロジェクト
勉強会
さすがNEM技術の普及・推進ですね!
学生ではないですけど、本サイト主も、開発者仲間を連れて、
参加してみようと思ってます。
ZOOMで開いてくださいとお願いしておきました。
マーケットプレイス
この活動は、そもそもブロックチェーンもBaaSなど基盤売ってても一般企業には売れないという実状を嘆いての話から
一般の企業に売るには、注目して採用するアクションにつなげるには、アプリケーションが必要です。開発者や企業が、自らアプリケーションを作りたいというならば、アプリケーションのマーケットプレイスが必要です。
https://nemlog.nem.social/blog/44855
と、マーケットプレイスの必要性を説き、
ではNEMでマーケットプレイスつくっちゃおうという話で進んでいるようです。
目的
ごっつさんのnemlogの記事にNPO法人立ち上げの目的が記載されています。
NEMの土壌をつくって広めて誰もが使えるようになれば、誰もがすぐにブロックチェーンを体感できるようになれば、知らず知らずのうちにいつの間にか触っている状態までいけば、私たちは勝てます。
https://nemlog.nem.social/blog/44271
なぜ私がブロックチェーンに力を入れているか、のひとつの理由は、もともとコンテンツづくりが本業で、コンテンツ×テクノロジーでおもしろいものをつくって提供していきたい、そのための土壌をつくる必要がある、そこにブロックチェーンも含まれている、というわけです。ここにも、「土壌づくり」があります。
勉強会も、セミナーも、イベントも、啓蒙活動も、すべてエコシステムの一部です。アプリケーションのマーケットプレイスやデモアプリなどを用意することも、エコシステムの一部です。
NPO法人の設立はまさに、「コミュニティで行う土壌づくり」の一環です。
完全に同意です。
雑感
私事ではありますが、(私事のブログですが)、本業にて2016年にはブロックチェーン技術のアイデアだしなどお声がけもありました。
その後、暗号通貨の冬の時代と共に、世間のブロックチェーンに対する印象もネガティブなものに変わっている感がします。
その後引き合いは来ていないのが現状ですが、昨今のビットコイン半減期に伴う再加熱により、状況は少しは良くなるのかなと期待しています。
必ず企業の業務システムに根幹に位置すべき技術の1つであると信じていますので、NEM+のような素晴らしいNPO法人も設立ということで、
私も再度ブロックチェーンに本腰入れて取り込もうかなと思っている今日この頃です。
さいごに
CoinPostでも記事が来ましたね。NEM+の発展をお祈り申し上げます。