- はじめに
- 基礎知識編
- NEMの略称、目的
- NEMの最初のキャッチコピー
- NEMの特徴:スマートアセットブロックチェーン
- NEMの最初のブロック「Nemesis」
- NEMの通貨単位、発行量
- NEMの初期分配
- コアファンド・活動資金
- ブロック生成間隔・処理トランザクション数
- 貢献者への報酬:ハーベスティング
- ハーベスティングの原資
- PoI(Proof-of-Importance)
- PoIの効能
- 富の再配分・公平性
- NEMの主な目的
- ハーベスティングへの参加条件
- 委任ハーベスティング
- スーパーノード報酬制度
- スーパーノードになる条件
- スーパーノードの報酬額
- NIS (NEM Infrastructure Server)
- 固有信頼度を用いた評判システム
- 容易に実装可能なマルチシグ
- NEM Wallet
- モザイク(NEM独自トークン)
- ネームスペースの命名規約
- ネームスペースの利用にあたる費用
- ネームスペースの最大文字数
- ネームスペースの階層
- モザイクトークンの発行
- モザイクの最大文字数
- モザイクの初期供給量設定
- モザイクの譲渡設定
- モザイク発行時の徴収設定
- アポスティーユ(公証機能)
- 投票機能(PoI投票、ホワイトリスト投票)
- PoI投票の票数
- 送信時メッセージ
- トランザクション確認/エクスプローラー
- Mijin プライベートブロックチェーン
- Mijin 住信SBIネット銀行ストレステスト
- カタパルトの発表
- カタパルトの提供開始
- カタパルトのトランザクション処理能力
- Symbol(シンボル)
- SymbolはNEMチェーンではなく新しいチェーン
- NEMとSymbolの2つのチェーン
- Symbolの狙う市場
- Symbolはパブリックチェーン
- 基軸通貨単位 XEMとXYM
- コアサーバ「NISもしくはNIS1」と「Catapult」
- NEMからSymbolへの移行データ
- XEM保有者のXYM受領権利
- XYMの受け取れる量
- XYMの受領タイミング・オプトインの必要性
- 取引所委託管理のXYM受取について
- オプトイン期間後のXYMの処遇
- XYMの総発行量
- インフレトークン
- インフレ率
- コアファンドの最大供給量
- ノード運営者の報酬
- ノード運営者のトランザクション手数料
- トランザクション手数料の変化
- Symbolにおけるスーパーノード報酬
- PoS+(Proof of Stake Plus)
- PoS+の3つの要素
- PoSとPoS+の違い
- モザイクトークンの手数料支払い評価
- ノード運営報酬システム
- PoS+でのアクティビティスコアの影響
- PoS+のアクティビティスコアと保有量の関連
- ビジネスユースに最適化されたSymbol
- SymbolのREST API提供
はじめに
@SchoolofNEMにて連載されている「NEMの学校」
転載OKなので、時系列・カテゴリ別にまとめNEM普及に寄与したく。
本ページでは上記の「基礎知識1」「基礎知識2」が対象となります。
他クラスは下記を参照してください。
それでは、NEMの基礎知識を学んでいきましょう‼
基礎知識編
NEMの略称、目的
誤)New Economi Movement
正)New Economy Movement