Surface Pro3 First Inpression

calendar

Surface Pro3が発売日翌日に届きました。

早速どっぷりカスタマイズを。。。と思っていましたが、仕事やらなんやらで今のところ少ししか触れていません。といいながらも手触りは伝わってきたのでFirst Inpression を記しておきます。

 

スポンサーリンク

本当に使いやすい

 

iPad3台、WindowsPad2台、Kindle1台、AndoroidPad購入予定というガジェットオタクな私の素直な感想です。

そもそもWindowsPadは既存ソフトウェアと、タッチパネルの良さを兼ね備える便利なPadで、iPadよりも有用だなと個人的に思います。そんなWindowsPadの中でも圧倒的に使いやすいかもしれません。

 

サイズは12インチということで、Padの中では大きく重量もありますが、ノートパソコンと比較すると軽く持ち運びが苦になりません。

Surface Pro3のキーボードは、キーが打ちやすく、一般的なノートパソコンと遜色ありません。

SurfacePenは、まだ活用していませんがキーボードのくぼみにクリップで固定すると無くさず持ち運べるよう配慮している点が素晴らしい。

そして一番気に入ったのが多段階にディスプレイの角度がつけられるキックスタンドです。自由にディスプレイ角度を決められて固定できることと、ディスプレイとキーボードの接続面が緩やかになるよう1段折り目がついていること。これに本体とキーボードの軽さが加わることで可能になった、フリースタイルなポジションがSurface Pro3の一番の良いところだと思います。

膝の上、ベッドの上、寝転がっている自分の腹の上、どのような場所でも、適切にディスプレイが見れる角度を安定し作り出してくれます。そして軽いので体の上に乗せても疲れないんです。

ちなみに私の好きなポジションは、ベッドで寝転がりながら膝を立てつつ腹の上に乗せる全部入りアクロバットスタイル。

Surface Pro3 アクロバット利用

Surface Pro3 アクロバット利用

これは地味なんだけど、本当に使いやすい。

(2014.07.20 改稿)

 

バッテリーの持続時間は及第点

 

3連休Surface Pro3と過ごしてみましたが、バッテリーの持ちは及第点といったところです。

わざと電源ケーブルに繋げずにネットサーフィンや、環境構築のための相当量のデータ・ファイルの送受信、Huluでの動画視聴など、負荷試験ではなく通常使用にてバッテリーの持続時間をはかったところ、7時間程度しか持ちませんでした。

私のモデルはCorei5モデルの為、Corei7よりは長時間持つであろうと予想されますが、それでも7時間程度です。

iPadなどのPadとは異なり、ノートPCの性能もあるSurface Pro3ですから、同列に比較するのは酷というものの、サイズが12インチということで、もう少し頑張ってもらいたかったところです。

とはいえ半分はPadとして、半分はノートPCとして利用することが多いでしょうし、ノートPCとしての利用時には電源ケーブルをつけて利用する事が多くなるかと思います。このように実際の利用シーンを考えるとバッテリーに不満が出ることは少ないだろうと思います。逆に、電源ケーブルを持ち歩く運用前提なのでご注意を。

 

熱くなーい

長時間膝の上やら、枕元やらにSurface Pro3を置いていたわけですが、あまり熱くないです。

私が前に購入したHPの某UMPCなどは、コンパクトではありますが排熱に難有りで、膝の上に置こうものなら火傷するぐらい熱くなったものです。当然に熱暴走の危険もあるわけです。

Surface Pro3の場合は、膝の上においてても熱くならないです。というのもキックスタンドとの接地面しか身体に触れないので、本体が熱くなっても伝わって来ない事が理由なんでしょう。

またキックスタンド部分には排熱の為の穴は開いていなく、ディスプレイ上部にのみあるため、排熱が身体に当たらないようにデザインされているように思えます。

↓画像左がディスプレイ上部

Surface Pro3 排熱

Surface Pro3 排熱

 

長時間つかっててストレスを感じない一端には、こういう何気ない工夫があるのかもしれない。

(2014.07.21 改稿)

 

結びの戯言

日本ではMSのCMの下手さ、センスのなさからか女性の心をつかめず、WindowsOSやSurfaceがイマイチ売れていないように思えます。WindowsPhoneも後続が販売されずNokiaのLumiaを輸入して楽しむGeekのみという悲しい事態になっています。一般ユーザが居ないので、一般ユーザ向けのソフトウェアも開発されず、だからこそアプリケーションストアが閑散としていて魅力がない。これが日本におけるWindowsが陥っている大きな問題だと思います。

とはいえ、WindowsPadの切込み隊長として最前線を走るSurface Pro3が評価され、販売が伸びることでWindowsPadの有用性は見直されてくるでしょう。

一方では、既存のアプリケーションとMicrosoft Officeという資産があるわけで、しばらくは日本におけるクライアントOSの地位はWindowsで揺るがない事実もあります。Windows8、Windows9への緩やかな切り替えにより、徐々にMetroStyleのアプリも増えてゆくことが期待されます。流れが一度生まれたら、急激に飛躍する可能性さえあると思います。開発者としても、AppleやAndroidよりも後発で、まだアプリケーションがそろっていないマーケットは美味しいわけで今こそが先行利益を得られるチャンスではないかと思います。

既存のWindowsアプリケーションに加えて、MetroStyleのアプリケーションが増えることにより、ノートPCとPadを切り替えられるSurface Pro3の使い勝手が更に良くなります。その時こそ一般ユーザに訴求できる魅力が備わる時です。

その意味でSurface Pro3は長く使えることができるガジェットになると予測しています。

それでは、引き続きSurface Pro3触ってみますね。(当記事は100% Surface Pro3で書かれています)